あまりの美味しさと、その希少性のため、幻の米と言われたおぼろづき。
北海道の一部の地域でしかほとんどされていないお米です。
その味と食感は魚沼産コシヒカリをしのぐほどで、粘りの強さは絶品です。
日本人はもちもちした食感のお米が好きなので、主食にするにはもってこいの品種なのです。
けれども、流通量が少ないため、収穫期には在庫があっても、
1年を待たずして在庫切れになってしまうというお米なのです。
AmazonなどのECでも、秋を迎えるころには予約販売をしますが、
春を過ぎることには品切れになっています。
欲しい時に買えない、食べられないのも辛いですね。
でも、見つけました!
ほぼ一年中おぼろづきを買えるショップが!
なんと、夏の境期でも、この幻の米を販売していました。
価格も決して高額ではなく、リーズナブルで良心的なお値段です。
おぼろづきのファンの方、あるいはマニアの方はこちらのショップを使用するといいでしょう。
オススメは、玄米を買って、米を研ぐ直前に精米すること。 米も生鮮食品ですので、鮮度が命です。
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